ヘッドフォンオナニー 2002年12月号
みんな、コイちょるかなーっ!  オナずり研究所のイナリ博士じゃ。
 諸君は夢精をしたことがあるじゃろうか? オナニストは毎日オナニーに励むため、基本的には夢精をしちゃおかしいのじゃが、生まれてこのかた、一度も夢精をしていない人は、ぜひ禁欲生活を送って夢精を経験してほしいものじゃ。なぁに、若い人なら2週間、そうでない人でも3週間もガマンすればピュピュッと噴き出すじゃろう。
 なぜ、こんなことを言うのかというと、諸君も早くわしのように究極のオナずりの境地、
遺精(いせい)に達してもらいたいからじゃ。
 夢精は英語で「ウェットドリーム」というように、夜間、眠っている間に射精してしまうことじゃが、「遺精」は昼間、眠っていない時でも、興奮して射精してしまうことをいう。要するに
チムポに指一本触れずに、興奮するだけで射精することじゃ。
 これが自由にできるようになると、夢精も自由にコントロールできるようになる。
 夢精の気持ちよさを体験している人は、自由に夢精ができるようになればどんなに幸せかと思ったことがあるはずじゃろう。寝る前に、よし今晩は夢精するぞと思ってその通り夢精することはまずないからのう。
 ところが、「遺精」が自由にできるようになると、夢精も思うがままに体験できるようになるのじゃ。どうじゃ、うらやましいじゃろ?
 今回はいきなり深い話になってすまないが、興味のある人は、以下のことをぜひ実践してマスターしてもらいたい。

 まずはトレーニングの第一課程、ヘッドフォンオナニーを伝授しよう。
 オナニーをする時は、エロ本やアダルトビデオを見ながら、というのが一般的のようじゃが、今日から一切おかずなしでのオナニーに切り替えてもらいたいのじゃ。
 想像力を鍛えるためじゃが、これが案外難しい。
 目をつぶってシコシコやっても、まぶたの裏にはゆうべ見たAVの画面や、好きな女のコの容姿が現れて、これまでの性的刺激はほとんど視覚効果であったことに気づかされるはずじゃ。
 これを、まず聴覚効果に切り替えるのがヘッドフォンオナニーの目的じゃ。

 まずはカセットテープでも何でもいいから、アダルトビデオで女のコが絶叫する声を録音しよう。これはなるべくお気に入りの女優の声じゃないほうがいいぞ。できれば録音の際に画面も見ないほうがよい。なぜなら、声を聞いてすぐその場面や女のコの姿が目に浮かぶと困るからじゃ。純粋にあえぎ声ばかり録音されたテープが入手できれば、それが一番じゃ。

 テープが用意できたら、再生機にセットして、ヘッドフォンをつけて布団に入る。
 あとは、録音された声を聞きつつ目をつぶり、色々と想像を膨らませながらオナニーをするのじゃ。これまで視覚に頼っていたオナニーと異なり、これはこれで充分興奮できるはずじゃ。
 最近、勃ちが悪くなったとか、持続力が落ちたとお悩みの方にも、このオナずり法はお薦めじゃ。


 諸君もぜひこのやり方で想像力を高めて、
早く「遺精」のレベルに到達してもらいたいものじゃ。


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